本文へ移動

海洋土木資材

シバタ

最も普及している汎用型防舷材
Vシリ-ズ防舷材
Vシリ-ズ防舷材
Vシリ-ズ防舷材
Vシリ-ズ防舷材は、圧縮変形に座屈変形を加えることで効率的にエネルギ-を吸収が出来る汎用防舷材です。
特長
  • 座屈変形により高いエネルギー吸収能力を実現
  • ボルト固定により、安定性、耐久性UP!
  • 従来品(SV型)に比べ受衝面が広く、船舶へ及ぼす面反力が低減
  • 従来品(SV型)に比べ軽量化を実現
  • ゴムグレードに応じ、ボルトサイズを最適化
大型化にも対応する受衝板付普及型防舷材
受衝板付防舷材 CSS型
受衝板付防舷材 CSS型
受衝板付防舷材 CSS型
シバタの受衝板付防舷材は、国内外で高い評価を得ており、これまで世界各地で多数ご採用頂いております。
受衝板付防舷材 CSS型は、耐久性に優れるサークル型防舷材と低摩擦係数の受衝板を組み合わせた高吸収エネルギー低反力型防舷材です。
受衝板付防舷材 CSS型
  • 高吸収エネルギー低反力型防舷材
  • 船体の許容面圧に応じた面反力調整機能を持つ
  • 船体への局地集中荷重を発生させない
  • 受衝板の長さの調整によって大きな干満差に対応
  • ゴムのカーボン成分による船体の汚損が無い
  • 耐久性に優れた長期間の使用に耐え得る構造
  • 煩雑な保守点検作業を必要としない
空気の圧縮を利用した水に浮く防舷材
空気式防舷材
空気式防舷材
空気式防舷材
空気式防舷材
空気式防舷材は、空気の圧縮弾性を利用した形式ですので軽量で水に浮き、取扱いが簡単です。
50年以上にわたり、船舶同士の洋上接舷をはじめ、岸壁、ドルフィンなどへの接舷用としても広範囲に採用されています。
■用途
船舶接岸係留時および船舶の洋上接舷時の緩衝材
■使用方法
岸壁または洋上接舷からの係留により水面に浮かべての使用
■設置場所
港湾、漁港、潮沼、河川、造船所、洋上(港外)
空気の圧縮弾性を利用
空気式防舷材は、V型などのソリッドタイプの防舷材と異なり、 空気の圧縮弾性を利用して船体や岸壁を損傷させにくい低反力、高吸収エネルギーの防舷材です。

ナロック

ナロック
ナロック
ナロック
ナロック
ナロック
ナロック
株式会社ヒグチコーポレーション
〒851-2108
長崎県西彼杵郡時津町日並郷新開
3784番地
TEL:095-882-8686
FAX:095-882-8677
TOPへ戻る